「毎月、領収書の山と格闘していて本業が進まない……」
「マネーフォワードクラウドを導入したけれど、結局入力や連携設定が難しくて挫折した」
「札幌でクラウド会計に強くて、経理を丸投げできる税理士を探している」
札幌市内で事業を営む経営者様や、これから起業を目指す創業者様から、このようなご相談をよくいただきます。経営者にとって最も貴重なリソースは「時間」です。しかし、日々の売上管理や領収書の仕訳、決算準備といった経理作業に追われ、本来注力すべき営業活動や事業戦略の立案がおろそかになっては本末転倒でしょう。
そこで注目されているのが、マネーフォワードクラウド会計を活用した経理代行(丸投げ)です。
この記事では、札幌エリアでマネーフォワードに対応した税理士に経理を丸投げするメリット、気になる費用相場、依頼できる具体的な業務内容までわかりやすく解説します。経理の悩みから解放され、事業拡大へ一歩踏み出したい経営者様はぜひ最後までご覧ください。
マネーフォワードの経理を税理士に「丸投げ」する最大のメリット
従来の紙ベースやデスクトップ型会計ソフトによる経理代行と比べ、マネーフォワード等のクラウド会計を活用して税理士へ「丸投げ」することには、経営上の非常に大きなメリットがあります。
経営者が本来やるべき「本業」に100%集中できる
経営者の一番の役割は、売上を伸ばし、事業を成長させることです。しかし、未経験あるいは慣れない経理作業を行うと、手入力のミスや不明な勘定科目の検索に何時間も費やしてしまうケースが少なくありません。
マネーフォワード対応の税理士に経理業務を丸投げすれば、領収書や請求書を郵送またはスマホで撮影して送るだけで作業が完了します。
これまで毎月10〜20時間以上かかっていた経理の手間がほぼゼロになり、経営者は営業・商品開発・人材採用といった「本業」にリソースを100%集中できるようになります。
リアルタイムで数字が分かり、経営判断が早くなる
従来の税理士事務所の場合、「試算表が手元に届くのが2ヶ月後」ということも珍しくありませんでした。これでは、過去の数字を見ながら経営判断を行うことになり、変化の激しい現代のビジネスシーンでは機会損失につながります。
マネーフォワードは、銀行口座やクレジットカード、電子マネーとオンラインで自動連携できます。
専門の税理士がタイムリーにデータをチェック・修正するため、常に「今の自社の財務状況」をダッシュボードで確認可能です。「今月はどれくらい利益が出ているか」「資金繰りに問題はないか」をリアルタイムで把握できるため、スピーディかつ確実な経営判断が可能になります。
インボイス制度や電子帳簿保存法など最新の法改正にも自動対応
近年の税務・経理業界では、インボイス制度(適格請求書等保存方式)の開始や電子帳簿保存法の改正など、複雑な制度変更が相次いでいます。個人事業主や中小企業の経営者がこれらすべての法改正を正しく理解し、自社の運用に反映させるのは非常に大きな負担です。
マネーフォワードなどのクラウド会計は、法改正に合わせてシステムが自動でアップデートされます。さらに、法改正の知識が豊富な税理士に運用を丸投げすることで、制度の変更漏れによる罰則や税制上のデメリットを完全に防ぐことができます。札幌の地域柄に合わせた税務の相談も、クラウドを介してスムーズに行うことが可能です。
【札幌エリア】マネーフォワード経理代行の費用相場は?
「経理を丸投げしたいけれど、費用がいくらかかるのか心配」という経営者様も多いでしょう。札幌市内の税理士事務所におけるマネーフォワードを使った経理代行・税務顧問の費用相場をまとめました。
月額費用の相場(記帳代行のみ vs 給与計算や支払い代行も含める場合)
札幌エリアでの一般的な費用相場は、事業規模(仕訳数や売上規模)や依頼する業務の範囲によって異なります。
| 依頼業務の範囲 | 月額費用の相場(札幌エリア) | 主な内容 |
|---|---|---|
| 記帳代行のみ(ライトプラン) | 月額 20,000円 〜 40,000円 | 銀行・カード連携、領収書のデータ化、月次試算表の作成 |
| 給与計算・請求書発行も含める場合 | 月額 30,000円 〜 70,000円 | 上記+毎月の給与計算、従業員への明細発行、総合振込データの作成など |
| 税務顧問+決算申告(年1回) | 決算料:月額顧問料の4〜6ヶ月分 | 年末の確定申告・法人税申告書の作成、節税対策、税務調査対応 |
※仕訳数が極めて多い場合や、複数拠点を展開している場合は、上記相場より変動することがあります。
安さだけで選ぶと失敗する理由(自計化サポートの有無など)
インターネットで検索すると「月額5,000円〜」といった格安の経理代行サービスも見受けられます。しかし、価格の安さだけで税理士事務所を選んでしまうと、次のようなトラブルに陥るリスクがあります。
- マネーフォワードの自動化機能を活かせていない:紙の領収書をただ手入力しているだけで、クラウド会計のメリットである自動連携が全く設定されない。
- コミュニケーションが取りづらい:安価な代わりに相談回数が制限されていたり、担当者が頻繁に変わったりして意思疎通が難しい。
- 自計化(将来的な内製化)のサポートがない:将来的に社内で経理を内製化したいと考えていても、ノウハウを共有してもらえない。
単に作業を代行してもらうだけでなく、「マネーフォワードの設定を最適化し、将来的な業務効率化まで見据えてサポートしてくれるか」をしっかり見極めることが失敗しないポイントです。
どこまでお願いできる?税理士に依頼できる業務内容
マネーフォワード対応の税理士事務所に経理代行を依頼する場合、具体的にどこまでの業務を任せることができるのでしょうか。一般的な丸投げプランで依頼できる範囲をご紹介します。
日々の記帳代行・領収書のデータ化
経理作業の中で最も手間がかかるのが、日々の取引の入力(記帳)と領収書の整理です。
- 金融機関・クレジットカードのデータ連携設定
- スマホ撮影やスキャンによる領収書・レシートのデータ化
- 売上・仕入請求書の回収と仕訳の登録
- 売掛金・買掛金の管理
マネーフォワードと連携することで、経営者様が行う作業は「領収書をスマホでパシャリと撮影する」「紙の領収書を専用封筒に入れてポストに投函する」程度まで削減されます。
給与計算・年末調整
従業員を雇用している場合、毎月の給与計算や年1回の年末調整は絶対に間違いが許されない重要業務です。
- マネーフォワードクラウド給与の設定と毎月の給与計算
- Web給与明細の発行・配信
- 社労士や税理士による年末調整手続き・法定調書合計表の作成
給料計算から明細発行までをクラウド上で完結できるため、紙の明細を印刷して手渡す手間もなくなります。
決算・税務申告までワンストップで対応
日々の記帳データを元に、年に一度の決算手続きと税務署への申告を行います。
- 月次決算・決算前節税対策のご提案
- 法人税・地方税・消費税の申告書作成および電子申告(e-Tax)
- 個人事業主の確定申告対応
日々のデータがマネーフォワード上でリアルタイムかつ正確に蓄積されているため、決算期ギリギリになって慌てる心配がありません。節税対策の提案も早めに行うことができるため、無駄な税金の支払いを防ぐことが可能です。
経理を手放して、事業拡大(資金調達・融資)の準備を始めよう
経理業務を税理士に丸投げする一番の価値は、単に「楽になること」だけではありません。「生まれた時間とクリアになった財務数字を使って、次の事業拡大へ動くことができる点」にあります。
特に起業直後や成長期のフェーズでは、店舗の出店、設備投資、人員採用など、まとまった資金が必要になる場面が必ず訪れます。
「銀行から融資を受けたいけれど、事業計画書の書き方がわからない」
「自社が利用できる補助金や助成金があるのか知りたい」
経理の手間をなくして手に入れた時間で、こうした前向きな資金調達に動きましょう。マネーフォワードで日々の数字が正確に管理されていれば、金融機関からの信用度も格段に高まり、融資の審査でも非常に有利に働きます。
資金調達をお考えの経営者様は、ぜひ以下のサポートページも合わせてチェックしてみてください。
- 経理を丸投げして空いた時間で、事業拡大のための資金調達に動きましょう。札幌での創業融資サポートについてはこちら
- これから起業される方は、マネーフォワードの導入と合わせて、もらえる補助金がないか確認しましょう。札幌の起業に使える補助金情報はこちら
まとめ:札幌でマネーフォワード対応の税理士をお探しなら
マネーフォワードを活用した経理の丸投げは、日々の煩わしい作業から経営者を解放し、本業への集中とスピーディな経営判断を可能にする強力な選択肢です。
札幌市内で「経理作業に追われて本業が進まない」「クラウド会計を導入して業務を効率化したい」「資金調達を見据えた正確な会計体制を作りたい」とお悩みの経営者様・起業家様は、ぜひ一度プロの税理士にご相談ください。
「税理士法人アクション」では、マネーフォワードクラウドの導入初期設定から、日々の記帳代行、給与計算、決算・確定申告まで、お客様のニーズに合わせたトータルサポートを行っております。クラウド会計に精通したスタッフが、貴社のバックオフィス業務を強力にバックアップいたします。
札幌でマネーフォワード導入から経理代行までトータルサポートをご希望の方はこちらからお気軽にお問い合わせください。まずは無料相談で、貴社の経理がどれくらい楽になるか体験してみませんか?





